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中尾 聡 新交通事業部定期観光課 課長  H11年入社

-この業界に入ったきっかけは?

もともと旅行が好きで旅行関係に就職を考えていたところ、東京ドームのプリズムホールで行われた就職フォーラムで出会ったのがこの会社でした。 1998年当時は旅行代理店が人気業種ランキングの上位に入る程でしたが、会社説明を聞いている中で、バスは旅行を構成する大事なパーツであること、そして日の丸自動車興業が当時としては目新しい豪華バスや外国産のバスを取り扱っていることが魅力的だと感じたのがきっかけとなりました。

中尾 聡 新交通事業部定期観光課 課長  H11年入社

-これまでのお仕事と今のお仕事について

平成22年の2月までの11年間は、貸切観光バスの営業部に所属していました。入社直後から大手旅行代理店様を先輩に付いて担当したのですが、1ヶ月後にはその先輩が異動となり、そのお客さまを1人で担当するという重要な仕事を任されました。新人に任される仕事としてはキャパシティを越えた内容で、随分怒られもしましたが、自分にとっては成長できるチャンスだと感じていました。

現在は、スカイバスの担当部門で、新コースの企画から、関東運輸局への申請にバスの運行管理とさまざまな業務をこなしています。バスガイドを含めて女性ばかりの部門なので、華やかな反面大変厳しい部分もあります。部門ただ1人の男性社員でもありますので、時にはサンドバック状態になる事もありますが、それも含めて非常にオープンで楽しい職場だと言えるでしょう。繁忙期には、私も現場でお客さま降車後の車内清掃や窓ふきなどを手伝います。平成22年に新設されたばかりの部門なので、1人が三役も四役もこなす必要がありますが、目標の乗客数を越えたときの達成感と一杯のビールがそれまでの苦労を洗い流してくれます。

-今後この会社で「挑戦」したいこととは?

皇居コースは社長が考えた最初のコースで、今でも大変人気があります。私は、これを越えるような魅力的なコースを生み出したい。そのために春の桜や冬のライトアップを巡るコース等の企画・検討をしています。1つのコースをつくるのには長い期間を要しますが、なんとか次なるヒットコースを実現させるべく努力しています。もう一つは、「水陸両用バス」を東京で走らせること。現在、このプロジェクトのメンバーとして活動をしており、当社ならではのサービスとして形にしたいと思います。課題は多いですが、これまで幾多の不可能を可能にしてきた当社なので皆が力を合わせれば乗り越えられると信じています。

武藤 靖大 営業部 課長 平成7年入社

ーこの会社に入ったきっかけ?

この会社には私が所属していた別のバス会社が日の丸リムジングループの傘下に入ることになり、その流れで入社しました。「特車(特別車両)の日の丸」と業界では有名でしたし、当社の一員となって自分自身がいろいろなバスを取り扱えることに喜びを覚えた記憶があります。当時、他の会社がトイ レ付きのバスを1台、多くても2台保持しているところ、この会社は40台も保持していましたから。

ー今のお仕事について

現在は貸切観光バスの営業部門を束ねており、私を含めて12人のチームで構成されています。私たちのお客さまは1人から大手の旅行代理店まで併せて約500社です。それらの代理店様が受注する学校やおじいちゃん・おばあちゃんの旅行にあわせてバスを手配するというのが主となる仕事です。旅行需要は変動が激しく、少子化にともなう修学旅行の規模縮小や、安・近・短の旅行が主となってきた昨今では、これまでの代理店との信頼 関係で商売が成り立つわけもなく、高い交渉力が強く求められています。もちろん、よくメンテナンスされたバスやドライバーの高い質という点では他社との差別化が計れていますが、とはいえ営業努力なしではバスはお客さまを乗せて走ることが出来ません。ホテルの部屋と同様にバスはその日その日で動かなければ、そのまま在庫となってしまう商品ですから、どれだけ効率の良いバスの手配をできるかも営業の手腕にかかってきます。我々営業は、日々代理店を訪問し、さまざまな旅行の規模、旅程、料金に対して最適なバスの提供に取組んでいます。

-今後この会社で「挑戦」したいこととは?

近年貸切バスの需要が減っていると言われていますが、潜在的な需要はまだまだあると思っています。温泉地のホテル様との協業で「温泉バス」を運営しているのですが、この商品のように上手に仕組みをつくることでバスの利用率を高めることができると思っています。当社の無料バス部門やスカイバスの部門などは、大変興味ある分野ではありますが、貸切バスで成長してきた日の丸自動車興業なので、この事業でしっかりと会社を支えるということに、これまでもそしてこれからもプライドを賭けて「挑戦」していきたいと思います。